インタビュー|東京・足立区 宇梶商会

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建築士と責任者へのインタビュー

宇梶商会の事業推進役のひとり宇梶博之。
地域にこだわり、基礎にこだわる家づくりを語る。
狭小住宅の設計に精通している 一級建築士 宇梶博之。
建築士としてのこだわりについて、話を聞いた。

宇梶商会の創立について教えてください。
(一) 私の父親である宇梶一一が建具店を営んでいまして、この、西新井の地に、昭和36年に創業いたしました。 ですから、半世紀ここで商売をやらせていただいています。
現在、ご兄弟でうまく連携されながら、事業をされていますね。
(一) うまく連携しているかどうかはわかりませんが、一級建築士の弟と大工の弟がいます。そして、私が、 宅地建物取引主任者ですので、不動産業もやれるわけです。そのほか、インテリアコーディネータもそろっています。 いわゆるファミリー企業ですが、良さは確かにあると思います。誰もが、この地域を大切にしていますから。
地元でのご商売が多いのですか
(博之) 8割くらいは、地元で、しかもご紹介で仕事を請け負っています。地元の方はうちをご存知ですし、 一度仕事をさせていただいた方々とは、つながりを大切にしていきたいと考えています。 これからも、この考え方を変えないで、地元密着型でやっていくつもりです。
お仕事で一番力をいれていることは
(一) 売上では、LIXILさんのスーパーウォール工法の新築戸建物件の比率が高いです。
2年連続で、LIXILさんから「ハウジング大賞 中小規模住宅部門 敢闘賞受賞」 を いただいたこともあります。 高気密・高断熱の家は、お客様も建てる前は半信半疑ですが、住んでみてなるほど と思われるようです。また、リフォームにも力をいれています。
特に、 当社で手がけたマンションでは、その後しばらくの間、そのマンションのほ かの住人の方々が、 リフォーム後の住まいを毎日のように、見学にこられるそうで す。
お客様に喜んでいただけるのが、一番嬉しいことです。
仕事でのこだわっていることは
(博之) 誰も、自分たちの気に入った美しい住宅にあこがれます。
もちろん、表面も大切なのですが、 表に出ない部分、住宅の構造、基礎、断熱性と いったところの 安心と安全をどう設計して、作り上げるか、いつも気にかけています。 プロの仕事は、見えないところにある、と思っています。
これからの事業展開について教えてください。
(一) 地元のみなさんに愛される家づくりをやっていきたいと思っています。
住まいは、家族を守る箱ですから、安心して暮らすことが、第一なんです。
お客様が喜んでくださり、 そして、10年後・20年後に「 宇梶商会で造ってよ かった 。」と、 感謝されるのが、一番嬉しいですね。